FAX: 078-642-5595 18時以降は携帯までご連絡ください。
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ご相談
1.提出する書類、法務局との面接で嘘には注意してください。嘘が発覚すると許可が下りづらくなります。
2.帰化申請の際にを提出した書類のチェックをしてください。面接の際には担当の職員により、提出した書類に書かれてあることの質問や事実確認等があります。概ね2時間ほどかかります。質問としては日本に来た経緯や、職業、その他家庭環境などまでに及びます。
3.日本語に対してどの程度の知識があるかの確認(特別永住者は不問)帰化するうえで、日本語の読み書きや日本語を話せることは必要不可欠な要素になります。少し自信がない方は日常生活で極力日本語を話すよう心がけましょう。
4.作成した帰化申請書などの書類に不備がないかなどの。担当の職員によっては、申請書の間違いが一つでもあると修正を指示されることがあります。
5.当日持参する物には注意が必要です。書類の点検が終わり、後日改めて申請の日時を指定されます。その場で受付していただける法務局もありますが、通常は点書類の点検を経て申請となります。写真5CM×5CMやコピーを添付した原本などは必ずご持参ください。
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