帰化申請帰化申請

帰化申請の費用・料金

帰化申請は行政書士OFFICE LEEへご相談ください

在日韓国人に限らず、全ての国籍に対応いたします!

帰化申請の費用OFFICE LEEでは次のような帰化申請サポートをご用意しております。

帰化申請の費用

帰化申請 費用

料金
100,000(税別)~詳しい料金表へ

兵庫県で帰化するなら、まずはお気軽にお電話またはメールにてご相談ください。もちろん相談は無料です。

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 追加料金なし
  • 営業時間外・土日祝も相談OK
  • 不許可の場合は返金
  • 英語・韓国語でも対応OK

兵庫県の帰化申請費用・料金

1

一般給与所得者

兵庫県の帰化手続きの基本料金
会社、契約社員などの給与所得者が該当します。

¥100,000(税別)

2

法人経営者・自営業

法人経営者・自営業者の方
同居者に法人経営者・自営業者がいる
場合もこちらの料金に該当します。

¥130,000(税別)

3

家族

家族での申請
家族で申請すれば、とてもお安くなります

同居の親族1人追加
¥50,000(税別)
配偶者は¥80,000(税別)

4

別居家族

別居家族の申請
同時に進行できる場合のみ割引適用となります

別世帯の家族、親族、兄弟、子ども
基本価格から2割引

なぜこの価格で帰化のサービスが
可能か?

当事務所代表が翻訳から申請書類の作成、収集まで全ておこなっているからです

帰化申請の費用が安い

当事務所へご依頼いただいたお客様の中で帰化申請の費用が良心的ですねとよく聞かれます。
他の事務所のように翻訳を外部に委託したり、翻訳専門の事務員を雇用したりする必要がなく、当事務所の代表がすべて翻訳まで仕上げるからです。
在日韓国人の行政書士へ依頼するメリットの一つでもあります。

お気軽にOFFICE LEEへご相談ください

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帰化申請の費用のお支払いについて

帰化申請・費用のお支払いの流れ。 手続きの流れを詳しく

料金の支払い方法は、業務開始時に着手金として費用総額の半額をお支払頂きます。
残金の清算は帰化申請の書類が揃い次第の清算となります。
帰化の手続きを遠方からお問い合わせ総額の半額を着手金として頂戴します。
ただし、場合により分割払い等の相談も可能ですので、お気軽にご相談ください。

帰化申請の必要書類

当事務所にご依頼いただいた場合は下記の書類をほぼすべてこちらで用意します。

  • 帰化申請の必要書類1
    申請書など

    帰化申請書類

    法務局ごとに書式が異なるものもありますので、ご注意ください。

    • 帰化申請書
    • 親族の概要
    • 履歴書 その1
      (学齢・職歴・住所歴・身分事項などを記載)
    • 履歴書 その2
      (渡航歴、違反、刑罰、資格など)
    • 生計の概要 その1
      (収入、支出、借り入れなど)
    • 生計の概要 その2
      (資産の状況など))
    • 事業の概要書(同居の家族を含む、個人事業主、会社役員の方のみ))
    • 自宅、勤務地、事業所付近の略図
  • 帰化申請の必要書類2
    取得書類など

    帰化取得書類

    法務局ごとに必要書類が異なるものもありますので、ご注意ください。

    • 出生届記載事項証明書
    • 婚姻届記載事項証明書
    • 死亡届記載事項証明書
    • 離婚届記載事項証明書
    • 日本の戸籍謄本
    • 住民票
    • 給与明細直近の1か月分
      *特別永住者以外の方は在勤在職給与証明書
    • 源泉徴収票
    • 市県民税の納税証明書
    • 市県民税の納税証明書
    • 本国の書類
      (出生、婚姻、死亡、国籍証明書など)

※韓国の書類の取り寄せ及び翻訳料も込みになります。上記は基本的な必要書類です。事案ごとに必要書類は異なり、また自営業者、会社役員の方はさらに多くなります。

当事務所のサービス規定

当事務所では帰化にかかわる全ての報酬をホームページ上で規定しており、報酬規程以外に追加料金が発生することはございません。仮に業務を進めていく上で追加費用が必要になった場合は速やかにお知らせいたします。
追加費用が発生に該当する事項は下記の事項が挙げられます。

本国の書類の期限切れ

韓国の証明書などの期限は約1年です。業務開始後、お客様の都合により、再取得が生じた場合は追加費用を頂戴します。

*業務依頼頂いて書類をお渡しするまで平均2か月前後になりますので、よほどの事がない限り本国の書類の期限が切れることはありません。

戸籍整理などが必要になった場合

申請する方の両親がまったくの別人が韓国に登録されており、父母の認定が出来ない場合や、
日本での生年月日が韓国に登録されてある生年月日が異なる場合など。

最初にお聞きしていた状況と異なる場合

実は同居人がいた、給与所得のみと聞いていたが、実は事業所得もあった(個人事業主に該当するケースがあるため)

帰化申請の費用や帰化申請のお役立ち情報をチェック!

帰化申請 基本情報

  
申請名称 帰化許可申請
行政書士OFFICE LEEで申請する場合の料金・費用 100,000円より 料金ページへ
提出書類 100~200枚 必要な書類を見る
帰化の審査期間 10ヶ月~12ヶ月
(特別永住者)帰化の審査期間 6ヶ月~8ヶ月
翻訳部数 5-10枚
韓国戸籍などの翻訳部数 10-20部
帰化申請の費用の相場 一人20万円超←高い、一人15万円未満←安い
帰化のメリット ・参政権を得る・在留手続きが不要・強制送還されない・日本のパスポート取得・社会保障の心配不要など 帰化のメリットを見る
帰化後の苗字 人名漢字・常用漢字・ひらがな・カタカナ
帰化できない理由 主に生計要件(毎月の収入と支出のバランス)、素行要件(納税義務違反・年金未加入・交通事故・犯罪歴・不正受給等) よくある質問を見る
帰化申請を自分でする場合 .管轄法務局へ電話予約→必要書類一覧表を取得→身分関係の書類・収集→作成書類の指示→書類の点検→面談→許可の通知(法務局へ訪問回数の平均7回・多い方で10回以上)
帰化申請を行政書士OFFICE LEEでする場合 ・申請→面談→許可の通知書を取りに行く(計3回+α書類の点検) 手続きの流れを見る
頂いた費用に関する返金保証 帰化専門在日韓国人行政書士OFFICE LEEでは安心宣言を致します。注意点もございますので、詳しくご確認お願い致します。

日本への帰化許可者の人数の推移

日本への帰化は近年厳しくなる傾向にあります。

令和2年 8,673人 ※不許可は900人
令和1年 10,457人 ※不許可は596人
平成30年 9,942人 ※不許可は670人
平成29年 11,063人 ※不許可は625人
平成28年 11,477人 ※不許可は607人
平成27年 12,442人 ※不許可は603人
平成26年 11,337人 ※不許可は509人

※データは法務省のWEBサイトから引用しました。

全国外国人人口の推移

*令和2年6月現在

中国 786,830人
韓国 435,459人
ベトナム 420,415人
フィリピン 282,023人
ブラジル 211,178人
ネパール 95,367人
インドネシア 66,084人
台湾 59,934人
アメリカ 57,217人
タイ 53,334人

帰化申請のご依頼から帰化の許可まで

  • 無料相談
    無料相談
    相談は無料です!お電話、お問い合わせフォームにてお申し込みください。
  • 身分証明書
    必要書類のご持参・遠方の方は郵送
    お送りいただくのは、身分証明書のコピーなどほぼ手元にあるものになります。
  • 質問に回答
    面談・役1時間程度・事務所訪問はこの一度のみ*遠方の方は面談不要
  • 書類
    書類のご確認
    収集書類、作成書類をご確認ください。
  • 書類
    法務局へ申請
    当事務所から書類を郵送しますので、法務局へご申請ください。
  • 面接
    面接
    法務局にて担当官との面接を受けます。
  • 許可
    許可
    許可後、法務局で身分証明書をお受取りください。

帰化申請手続きの流れを詳しく見る

帰化申請について OFFICE LEEから一言

10年以上のノウハウをもとにスムーズに対応いたします!10年以上のノウハウをもとにスムーズに対応いたします!

OFFICE LEE代表写真

日本に帰化を考えている外国人の方、ぜひ行政書士OFFICE LEEへご相談ください。

当事務所は近年から開始した全国対応の事務所とは異なり、10年以上にわたって全国で帰化をお手伝いしてまいりました。法務局は地域ごとに必要書類が異なります。それぞれの法務局特徴を把握しておりますので、スムーズに手続きを進める事が可能です。

代表者・事務所紹介をご覧ください

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お客様の声

現在まで帰化申請の承認率100%
お客様より温かいお言葉を頂きました。

お客様アイコンMさん
私は、帰化の手続きをする時間も余裕も全くありませんでした。
今回、知り合いからの紹介で李先生に出会ったんですが、思い切って頼んで本当に良かったです。
とにかく時間がなかったので、常に不安と心配がつきものでしたが、李先生のご協力のおかげで手続きを済ますことができました。本当に良かったです。
また、何かありましたら、お願いしたいと思います。
お客様アイコンYさん
妻も息子も帰化の許可が出て大変喜んで大喜びです。
特に息子に関してはコンプレックスがあった為、本当に感激しております。
今だから言えますが、戸籍が読めずに何度か違う所にも相談したことがありましたが、解決出来ずに時間とお金の無駄使いでした。
お手間を考えると全然、割が合わないのではないかと心配になってしまう程、申し訳なく思います。
また、これからもどうか宜しくお願い致します。本当にありがとうございました。
お客様アイコンKさん
私は、日本人の配偶者として6年間日本で生活していたなかで、帰化申請をずっと考えていました。
今回、OFFICE LEEさんに依頼しようと思ったきっかけが、李先生が韓国語を話せるというのが、まず依頼した理由の1つでした。
やはり、日本語が苦手な私としては、韓国語を話せる方がいらっしゃったのは大変安心できました。
本当にありがとうございました。
お客様アイコンHさん
いろいろと悩みましたが、今では帰化できて良かったと思っています。
約7年もかかってしまいましたが、仕事しながら家族だけで書類を集めていると、途中で期限が切れてしまったり、状況が変わってきたりで、いつまで経っても前に進まず、半ば諦めようかとも考えておりましたが、今回は相談して良かったと思っています。
ありがとうございました。
また、費用面でも心配でしたが、かえって自分たちの力でなんとかしてしまう方が高くついてしまうと改めて実感しました。
正直、自分たちが思ってた以上に早く解決してもらえたので、最初からお願いしておけば良かったです。
本当にお世話になりました。

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全国の在留外国人の統計

 外国人総人口は2,829,416人。域別で見るとアジア2,369,688人と圧倒的に多くヨーロッパ81,024人、アフリカ17,223人、北米74,965人、南米27,0780人。*日本政府ホームぺージ参照*令和1年12月現在。

ミャンマー 29,860人
中国 786,241人
台湾 61,960人
インド 37,933人
インドネシア 61,051人
韓国 451,543人
朝鮮 28,975人
フィリピン 277,409人
ベトナム 371,755人
フランス 13,950人
ドイツ 7,301人
イタリア 4,654人
オランダ 1,472人
ロシア 9,109人
スペイン 3,493人
イギリス 17,734人
カナダ 10,751人
アメリカ 58,484人
ブラジル 206,886人
ペルー 48,517人
オーストラリア 10,861人
ニュージーランド 3,486人

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